本末転倒!?スマホやネットの規制は最悪の教育

社会

今の学校教育のあり方として、ネットやスマホというのは現場から排除されるべき存在としていまだに多くの場面で見られています。スマホを持ってくるなという学校もあるようですが、やっていることが本末転倒だと僕は思うのです。

学校の教育の存在意義って何かって考えた時に、おそらくそれって人々を社会に適応させるためだと思うのです。共通の認識や知識技術があればコミュニケーションがスムーズに行えますから、国や社会としても個人としてその方が便利なわけです。だから学校教育というのは国が管理してわりと似たり寄ったりなことをするわけですね。

じゃあ、スマホやネットを学校で規制することってその社会的な目的に合っているのか、という疑問が出てくるのですが、今の世の中でスマホを持っていなかったりLINEで連絡が取れなかったり何かわからないことがあったときにネットでググれない人の方が、どちらかというと社会不適合者ということになりませんか?

インターネットやスマホの良いところって、思い立ったらすぐに行動に移しやすくて、コストもほとんどかからないところにあると思うんです。また格安スマホを知らずに月額料金を6000円とか多く払っているという人は、結局のところ、”ネットで情報を得る能力”が学校で養われなかったために携帯電話の利用料金の支払いを多めに強いられているとも考えられるわけです。

ですから学校でスマホやネット情報を規制することは、今の時代にそぐわないような人、社会不適合者というかダメ人間を作っているとも言えるのではないでしょうか。

それはつまり、本来の学校教育が行うこととは真逆の結果を導いてしまっているということなんです。

というわけで僕は学校という教育現場でこそ、スマホを使って授業をすべきなのだと思います。それと同時にスマホやアプリの使い方といった内容の授業もカリキュラムに取り組むべきだとも思います。そうしたらネットの荒らしや犯罪も減るでしょうしね。

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kruchoro

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