べんきょうちゃんの勉強ノート

勉強したことを紹介しつつ、ビジネス、社会問題について話します

年齢別に新型コロナウイルスの致死率を見てみる

新型コロナウイルス年齢・年代別の致死率

致死率を年齢別に見てみると、20歳代の0.03%に対して80歳以上では7.8%とかなり高い数値で推定されています。リスクが大きく上がるのは50歳代からです。詳しくは以下の通りです。

 

20歳未満…0.01%以下
20歳代…0.03%
30歳代…0.08%
40歳代…0.16%
50歳代…0.59%
60歳代…1.9%
70歳代…4.3%
80歳代…7.8%

 

やはり致死率でも入院率や重篤化率と同じく、高齢になるほどリスクが高くなっていきます。

 

乳児や幼児では、新型コロナウイルスによる重症化リスクや死亡リスクは極めて低く、ほとんど0%であることがわかっています。子どもの安全が確保されているのは安心ですね。

なぜ致死率は低くなったのか?

新型コロナウイルスが世界に広まった当初では、世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルスの致死率は3.4%であると発表していましたが、データが増えてくるにつれてかなり下がってきています。

 

インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究によれば、WHOの致死率の推計は、症状が重く治療が必要と診断された症例のみに基づくデータで構成されており、軽症や無症状の感染者や検査を受けていない症例は含まれていないことが原因とされています。

 

そこでインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究では、広範な対象で検査が行われたクルーズ船での集団感染者や武漢からの帰国者のデータ、さらに中国本土における4万4672人の診断確定例の死亡統計データを分析に使って正確な値を調べたところ、各年齢の致死率は上記の数値になったとのことです。

https://twitter.com/ecochoro/status/1254558695041593345

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